2021年5月 8日 (土)

5月の観察会は中止です

5月の観察会を16日に「草木染め」を予定していましたが、

緊急自治宣言の延長を受けて残念ですが中止にします。

尚、今のところ6月は開催する方向で計画していますが、

東京都の感染対策の動向により判断しお知らせします。

森の学級

 

 

2021年5月 4日 (火)

ナラ枯れの対策活動しました

ナラ枯れをご存じでしょうか?

江古田の森公園の北側にはコナラの古木がたくさんあって毎年ドングリを

たくさん落としていますが、見上げると気の葉が茶色くなっていたり、

葉がついていないことに気づくでしょう。

原因はカシノナガキクイムシ(略してカシナガ)が運ぶナラ菌が原因。

カシナガは5mm足らずの甲虫で、樹に穴を開けて入り込みます。

残念ながら感染した樹は伐採する他に効果的な処理方法がありません。

中野区公園課も承知していますが直ぐには伐採にかかれず、遊歩道側の

2本を伐採しただけです。

さて、森の学級として何かできることは無いか?

この中で繁殖したカシナガは6~7月に樹から飛び出して他の樹へと移動します。

そこで飛び出せないように樹をビニールで覆う方法があります。

カシナガの侵入を防ぐことと、他へ広げないことが期待できます。

早速中野区公園課にも相談しましたが、剝がされてしまうこと、事故が

起きる危険性から保存林内だけに行うことで了承を受けました。

早速ストレッチフィルムを使って保存林内に残る葉をつけたコナラに巻きつけました。

全部で8本。 この樹々が被害に合わないことを期待しています。

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一方、カシナガが好むのはナラ、カシ、シイなど樹齢40~50年の大木。 

日本の森林利用の変化で若い樹木へと世代交代していないことも一因と言われています。

枯れてしまった樹木の代わりに植える苗木の準備も行っています。

 

 

 

 

2021年4月18日 (日)

4月の観察会 2021/04/18

4月18日今月は観察会再開の初日

チョット風は強かったけれど天気に恵まれてたくさん参加してくれました。

参加前の体温測定も皆さん定着してスムーズに終了。 

もちろんみんなクリアです。

さて子供たちはそれぞれに虫取り網を手に。 やる気満々。

開始前から虫を追い回しています。

学習室前のナノハナは花を終えて根元にはカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)がいっぱい。

草の中をよく見るとテントウムシ! 見つけた子供たちはみんなで覗き込み。

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森の中でも虫を見つけるたびにみんなで注目。

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森の中には枯れ枝がたくさん落ちていて中にはキクラゲの仲間も。

指で触るとプニュプニュ。 手で触れない子は小枝でツンツン。

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観察会を終えてからスズカケノキとミズキの植樹をしました。

石ころだらけの地面を掘るとコガネムシとセミの幼虫が出てきました。

ミミズもたくさん。

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お疲れさまでした。

 

 

2021年3月23日 (火)

4月から観察会を再開します

4月から観察会を再開します。

期日 4月18日 日曜日

時間 10:00から12:00頃まで

集合場所 江古田の森公園 学習室

1月からの自粛期間に森も春を迎えています。

学習室前の菜の花も花の盛り。 

久しぶりに見る森はどんなことになっているでしょう。

植物、昆虫、野鳥など見て回りましょう。

観察後には植樹を予定しています。

良かったら参加してください。

まだまだコロナ対策が必要です。

マスクの着用、検温、消毒、三密回避にご協力ください。

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2020年12月30日 (水)

1月の観察会のお知らせ 中止します

緊急事態宣言を受けて1月の観察会は中止します

 

1月の観察会のお知らせ。

2012年最初の観察会です。

今月は冬芽と葉痕を観察します。

コロナ対策として検温、マスク着用、手指消毒等 協力をお願いします。

 

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2020年12月14日 (月)

12月の観察会 2020/12/13

今月は「クリスマスリースつくり」

コロナ対策で参加者を制限しての開催になりました。

キャンセル待ちの方も多く急遽屋外枠で参加者を増しましたが

参加できなかった方には申し訳ありませんでした。

屋外枠でも日中は日差しが暖かく救われました。

屋内は4組、屋外2組 合計30組

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皆さんの作品は今年もそれぞれ個性が活きて素敵です。

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たのしいクリスマスを迎えられますように!!

2020年11月17日 (火)

12月の観察会のお知らせ >定員に達しました<

12月 今年もクリスマスリースつくりをします。

毎年多くの方々に参加いただき、素敵なリースが沢山作られます。

残念ですが今年はコロナ感染対策で人数を制限しての開催になります。

4組づつ1時間毎の入替制で行いますのでブログからメールで

事前申し込みをお願いします。

>定員に達しました<

引き続きキャンセル待ちは受け付けます

 

メールはページ右側の「メールを送信」から送れます。

または pxg04464@nifty.com  まで

原則、電話での受付は出来ませんのでよろしくお願いします。

尚、諸事情でキャンセルされる方は早めにお知らせください。

 

期日 12月13日 日曜日  時間は下記参照

場所 学習室 ハナミズキの丘 公園西側トイレの並びです。

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2020年11月15日 (日)

11月の観察会 2020/11/15

11月15日 今月のの観察会は「タネのふしぎ」

植物は遠くまで子孫を増やそうと種を飛ばすくふうをしています。

森で種を飛ばす植物をさがしてみましょう。

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最初にアオギリの種を見つけました。

船のような形のはじっこに種がついています。

たね、たね、と話していたら子供たちは種だけ取ってしまいました。

ごめんなさい。 船の形にのって空を飛びます。

他にはヒマラヤスギ、モミジ、ユリノキの種も見つけました。

さて学習室で種の模型を作ってみましょう。

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今日は暖かいので学習室のそとも使って工作します。

アオギリ、モミジの模型もあります。

おもりをくふうして上手く飛ぶでしょうか?

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さて、うまく飛んだでしょうか?

クルクルゆっくり落ちるもの。 

重すぎたかな? まっすぐ落ちたもの。

本物のと比べて何度もチャレンジ!

やっぱり本物はきれいに回ります。

自然ってすごいですね。

 

 

 

2020年11月 2日 (月)

11月の観察会のお知らせ

11月の観察会のお知らせです。

今回のテーマは「タネのふしぎ」

11月15日 日曜日 10:00からです。

植物のタネは遠くまで飛ばそうと風に乗りやすい、いろいろな形をしています。

形と飛び方を模型を作りながら観察しましょう。

今回は学習室で工作があります。

密を避けるために1回に5組までとして交替で行います。

順番待ちの人たちには本物のタネの観察、12月のクリスマスリース作りの

準備などを予定しています。

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2020年10月27日 (火)

10月の観察会 2020/10/18

10月の観察会は森で木の実を探しました。

先月のザリガニ釣りには100人を越える参加者で少々密になり過ぎましたので

今月の観察会お知らせを少々控えめにしてみました。

それでも多くの方々に参加いただきました。

さて森の木の実といえばドングリ。 何が見つかるでしょう?

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マテバシイ、クヌギ、シラカシと探しながら森を歩きます。

トチノキには大きなクリのような実がつくのですがカラばかり。

やっと一つ見つけられました。

森の北側にはコナラがあります。 

ただ残念な事に今問題になっている「ナラ枯れ」が江古田の森でも起きています。

原因はカシノナガキクイムシという5mmくらいの小さな虫。

幹は無数の喰い跡で白くなっています。

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もっと残念なのは対策方法がなくて枯れた木は伐採するしかありません。

森の学級では伐採後に植える木の準備を進めています。

ドングリは他にスダジイ。 イイギリ、シロダモの赤い実。

アオギリの実などを見つけました。

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他には越冬準備のキイロスズメバチ。 渡り途中?のアオゲラも見つけました。

 

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